2016年1月3日日曜日

某喫茶店にて。LeicaM9とLeicaX2

とっても居心地の良い喫茶店に行ってきた。
今日はLeicaM9(+Summicron-m f2/50mm)と
LeicaX2を持って行った。
2台のカメラの写りの違いと共に紹介。

LeicaM9 + Leica Summicron-m f2/50mm

 
LeicaX2

とっても居心地の良い店内。ゆったりとした空間。
60年以上前のレンズだけど空気感が出る。
 
LeicaM9 + Leica Summicron-m f2/50mm

許可をいただいて写しています。

人を写すのは難しいけれど、人を写すことが一番好きだ。

意識してない瞬間をなんとか狙いたい。
「写されている」顔になってしまうとつまらない。


LeicaX2
これはLeicaX2 APS-Cセンサー搭載のコンデジ。とっても使い易い。小さいしね。機能やレンズの明るさだけならFUJIFILMのX100なんだけど、LecaX2は総合力でぜんぜん劣ってると思わない。 



LeicaM9とLeicaX2について

LeicaM9 + Leica Summicron-m f2/50mm
 
LeicaX2

LeicaM9 + Leica Summicron-m f2/50mm

LeicaX2

画角が違うので比較になりにくいけど、なんとなく空気感が違うと思う。

やっぱりM9のセンサーは圧倒的に凄いと思うし、SUMMICRON-M f2/50mmも本当に素敵な写りだと思う。
でもLeicaX2もかなり良いと感じた。

F100 フィルムカメラ

やっぱりフィルムの風合いは違うな。

それにしてもここの珈琲。とっても美味しかった。

LeicaM9 + Leica Summicron-m f2/50mm

LeicaM9 + Leica Summicron-m f2/50mm

LeicaM9 + Leica Summicron-m f2/50mm

LeicaX2









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