神保町 ミロンガで編集者と打ち合わせ。
もちろんお供のLeicaを連れて。
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LeicaM9 + Summicron-m f2/50mm 1st |
気のせいじゃなく、ライカはライカの写りになると思う。
「気分のせい」だったとしても、気分は大事なのだ。
カメラの持ち心地、ピントの合わせ心地、シャッター音、全てが気分に合わさって撮った結果になるんじゃないかなと思う。
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LeicaM9 SUMMICRON-M f2/50mm1st |
やっぱりフィルムライクに写る「気がする」
これはM9にとっては荷が重いと言われるISO2500での撮影。
M9の高感度撮影での粒状感は、高感度フィルムで出る粒状感に似てる印象を持った。
昔、フィルム式カメラ(トイカメラ)でISO1600の高感度フィルムで撮影した感じによく似てる。
それがとても嬉しい。
ちなみにそれが下の写真。
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トイカメラ + ISO1600のフィルム |
といいつつ、このフィルムの風合いはやっぱり良いねえ。
そして最後にもう1枚LeicaM9
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LeicaM9 SUMMICRON-M f2/50mm1st |
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